アンロック!

ボードゲーム「アンロック!/Unlock!」の紹介で、ルールの概略を説明しています

”当作品の画像の著作権は、
 Alice Carroll氏、Thomas Cauët氏、Cyril Demaegd氏、Space Cowboys社に帰属します”

邦題 アンロック!
洋題 Unlock!
作者 ・Alice Carroll
・Thomas Cauët
・Cyril Demaegd氏
作者の作品 日本展開では特に無し
国内取扱メーカー ホビージャパン
発売年 ・原作 2017
・日本語版 2017
定価 4860
プレイ人数 2 – 6
BGG ベスト人数 - (推奨: 1 – 4 )
プレイ時間 60
対象年齢 10 以上
BGG プレイ感 2.29 / 5
BGG 評価 7.6 / 10
BGG 全体ランキング – / 約13000
BGG ジャンルランキング
BGG カテゴリー カードゲーム、探検、ゲームシステム、パズル、リアルタイム
BGG メカニズム 協力プレイ、ストーリーテリング
その他要素 ネタバレ厳禁、2回目プレイ不可、アプリ必須のハイブリッドボードゲーム

※上記データは 2017/07 時点 最新BGGへ

 

 

リアルタイム の協力アドベンチャーゲームです

テーマは脱出でして、一致団結して謎を解きつつ制限時間内に脱出するのが目標です

リアルタイム制ですので、手番などはなく、よーいスタートと同時に全員一斉に動き始めます

 

 

必ず専用アプリ(無料)をダウンロードして使用する必要があり、

(英語で検索しないとヒットしません)

 

 

 

 

このアプリで残り時間を計測したり、ゲーム内の開かずの扉の暗証番号をここに入力したり、行き詰まった時にヒントを要求したりも可能です

ゲーム終了後には5段階評価が下され、ヒントを貰った回数や残り時間により評価が変動します

因みに、残り時間切れになったとしてもゲームは続行していいみたいです

あと、ゲーム中は音楽が流れますので雰囲気アゲアゲです(消すことも可能)

 

ゲームは4つのシナリオが用意されていまして(チュートリアルを含む)、一度クリアしたシナリオは内容が分かってしまうのでもう遊べなくなります

タイムストーリーなどと同じですね

メインシナリオが3本なので、実質3回しか遊べません

そんなー

でもよくよく考えたら3回以上同じボドゲを遊ぶ事はほとんど無いのでノープロブレムでした

むしろ3回も遊んだらお気に入りボドゲの1つに格付けされてしまいます

 

アプリを見ると既に拡張のシナリオが6本も発売予定みたいで、

 

 

 

 

 

もしお気に入りになったのなら楽しみですね

拡張の日本語版が出るかどうかは、皆さんの金の力に寄りますが

 

 

 

 

 

 

 

ゲームの流れ

※ネタバレ厳禁な本作ですが、ここでは説明書に載っているチュートリアルのものだけを紹介していきます

 

このような裏面に数字が書かれたカードがありますので、

 

 

 

 

 

山札にします

数字は数字順にはせず、バラバラのままにしておきます

 

 

 

 

スタートカードがありますので、

 

 

 

 

 

場に伏せて置きます

 

 

 

 

 

アプリを準備して、よーいスタートです

 

 

 

 

 

まずはスタートカードをめくって書かれている内容を代表者が読み上げます

ぺらっ

 

 

 

 

「君達がのんきに寝呆けている間に、どこかの部屋に閉じ込められてしまった! 全く何やっているんだ! だからあれほど拾い食いはするなt(略

君達は一刻も早く脱出しなければならない! さぁ今すぐだ! 早く帰って来て深夜アニメの録画方法を私に教えt(略

この部屋には5つの興味深いものがあるみたいだ! でも安心して欲しい、その中には決してマドマギBlu-rayボックスは無いから! それでその5つには数字が振ってあるから好きなものから探してみるといい!

君達は何でこんなに茶番が続くか気になっていることだろう! それはこの作品の紹介できる量が少な目だから水増ししようといううp主のズッコサがそうさせている訳では決してないのだ! 絶対にだ!

さぁ分かったのなら、いや分からずとも早く脱出の手がかりを探すのだ!
Let’s 探検!!」

という事は間違っても書かれていないのですが、「閉じ込められてしまって、数字が割り振られた5つの興味深いものがある」のは確かです

ぼっちプレイも可能でして(最終シナリオを除く)、複数人プレイなら相談しながら決めていきます

今回は11番を探索する事にしたとします

 

その探索する数字のカードを山札から探して抜き取り、

 

 

 

 

 

めくって公開し、代表者が読み上げます

「鍵を見つけた! やったぜベイビー♪(古 盗っちゃえ盗っちゃえ!」

的な事が書かれています

山札からめくったカードは場の脇にでも置いておいて皆の共有物として使う……のかな?

ルールに記載見当たらず

では、次は残りの興味深いものの中の21番を探索してみることにします

 

21番を山札から抜き取り、

 

 

 

 

 

めくって読み上げます

「頑丈そうなドアが君達の行く手を阻んでいる アプリに暗証番号を入力すれば反応がありそうな事を、君達は長年の経験から察した 君達は暗証番号をアプリに入力してもいいし、ここから立ち去ってもいい」

的な事が書かれています

暗証番号を知らないので、今度は他の35番を探索してみます

 

35番を山札から抜き取って読み上げます

「鍵が掛かった引き出しを見つけた! 君達はさっき盗っちゃった鍵の事をすっかり忘れ、通信教育で学んだキーピックで一心不乱にこじ開けようとしている! そんな付け焼き刃でどうにかなる筈もなく、鍵穴が傷付いただけであった 君達は途方に暮れる」

的な事が書かれています

途方に暮れたのち、先程の鍵が合うかもしれない事に気付きました

 

で、この赤と青のジグソーパズルのピースは、赤1つ + 青1つで組み合わせる事が出来ます

 

 

 

 

組み合わせた場合、お互いのカードの数字の合計値のカードを山札から抜き取ってめくります

赤35 + 青11で46のカードですね

鍵を引き出しに使い、その結果が46番のカードに書かれている訳です

 

 

ぺらっとめくると、

「引き出しの鍵が開きました! やったぜベイべー♪ ・・・ネタ切れでは無い、絶対にだ!」

的な事が描かれていて……

という感じを皆で相談しつつリアルタイムで進めていきます

悠長にしてられないので緊張感があります

そういえばルールブックには、複数人プレイの場合に手分けしてもいいのか、全員一緒に行動なのかが書かれていませんでした

そこは遊ぶ前に意志統一が必要でしょうか

ゲーム中には罠などで残り時間が減らされることもあったりします

 

 

 

少し分かり辛いのがこの赤の「=?」と青の「+○(数字)」ジグソーピースです

赤と青のジグソーピースは組み合わせられるんでしたよね

 

 

 

まずこの赤の「=?」

赤の数字はカードの内容によって変動します(カード左上の数字じゃなく)

そして青1つと組み合わせると、その赤と青の合計値のカードを山札から抜き取ってめくります

 

 

続いてこの青の「+○(数字)」

赤1つと組み合わせる時には、この青のジグソーピース内の数字(カード左上の数字じゃなく)を合算する必要があります

 

 

 

 

 

 

ルールはこんなところでしょうか