オケアノス 写真展

ボードゲーム「オケアノス/Oceanos」の美麗なイラストを写真におさめてリスト化してみました

”当作品の画像の著作権は、
  Antoine Bauza氏、IELLO社に帰属します”

 

 

ようこそいらっしゃいました

このページは、オケアノスのアートワークに魅せられてしまった私がいつでも見返せるよう、また、同士とも肩を並べて眺められるよう特設した写真展です

スマートフォンでの 640*480 画質の残念過ぎる写真ではありますが、どうぞ癒やされていって下さい

 

 

では、まずはその素敵なイラストを描いて頂いたアーティストからご紹介します

”ジェレミー・フルーリー
アーティスト
2010年にリヨンのエミール・コール美術学校を卒業してすぐに、ジェレミー・フルーリーはテレビゲームのコンセプトアーティストとして働き始め、その後、ヤングアダルト文学で多くの作品(『Asuro ledragon bleu』、『Malenfer』、『L’Enfant-dragon』、等々)に参加しました。教育的エンターテイメントに対する情熱を以って彼は2015年に『赤ずきん』(Purple Brain/IELLO)でボードゲームのイラストという分野に飛び込み、『オケアノス』(IELLO)は注目作です。空想と幻想、遥か過去の時代は、イラストを通じてプレイヤーや読者を夢中にすることをこよなく愛する彼が、最も得意とする分野です。
引用元:日本語ルールブックより 翻訳者:記載なし”

Jérémie Fleury:Google画像検索

(Wikipediaは見当たらず)

 

 

 

続いて、誰でも楽しめる素敵なゲームを作って頂いた作者もご紹介します

”アントワーヌ・ボゥザ
デザイナー
1978年、バレンシアに生まれたアントワーヌ・ボゥザは、今や多才かつ国際的に有名なゲームデザイナーです。3年の間、学校で教えながら余暇にゲームデザインを行った後、彼は完全にゲームデザインに専念することに決めました。多方面の才能を持つデザイナーである彼は、たちまち『ゴースト・ストーリーズ』と『モンスターチェイス!』で成功を収めました。2010年に発売された『世界の七不思議』と『花火/HANABI』は各国語版で国際的なベストセラーとなり、ゲーム賞を受賞しました。『オケアノス』はIELLOから発売される彼の最初のゲームですが、彼は同社ミニゲームラインの『Welcome Back to the Dungeon』のデザインにも参加しています。彼はまた、ヤングアダルト小説、ロールプレイングゲーム、テレビゲームの作者でもあります。
引用元:日本語ルールブックより 翻訳者:記載なし”

(Wikipediaは見当たらず)

 

 

 

それでは、ごゆっくりとアートをお楽しみ下さい

 

【様々な生き物たち】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【海に眠る宝物】

 

 

 

【英知のテクノロジー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【海の世界】

 

 

 

以上になります

ご視聴ありがとうございました

 

良きボドゲライフを

それでは