カードライン:恐竜編

ボードゲーム「カードライン:恐竜編/Cardline: Dinosaurs」の紹介で、ルールの概略を説明しています

”当ページは、Frédéric Henry氏、Asmodee社、Bombyx社、が権利を所有する著作物を利用しております。
© Frédéric Henry, © Asmodee, © Bombyx

邦題 カードライン:恐竜編
洋題 Cardline: Dinosaurs
作者 Frédéric Henry
作者の作品 Frédéric Henry
・インベンターズ (2016)
・古代の建築士たち (2015)
・中世の建築士たち (2013)
・カードラインシリーズ
・タイムラインシリーズ
など
国内取扱メーカー ホビージャパン
発売年 ・原作 2014
・日本語版 2018
定価 2376
プレイ人数 2 – 8
BGG ベスト人数
プレイ時間 15
対象年齢 7 以上
BGG プレイ感 1.00 / 5
BGG 評価 6.1 / 10
BGG 全体ランキング 5361 / 約13000
BGG ジャンルランキング ファミリー: 1177 / 約1500
BGG カテゴリー カードゲーム、教育
BGG メカニズム
その他要素 恐竜、クイズ
エラッタなど

※上記データは 2018/7 時点 BGGへ

 

 

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」、公開されましたね!

私はまだ観に行けてませんので、また恐竜テーマのボドゲを紹介します!

 

 

缶箱で、表面には凹凸加工がなされています

 

 

 

 

 

 

ゲーム内容は「カードライン:動物編」とほぼ同じで、気軽に楽しめるクイズゲームです

動物ではなく、恐竜の「平均全長・体重」がお題になっています

動物編ではあった「寿命」のお題がなくなりました

 

 

ゲームの流れは「動物編」をご覧頂くとして、ここではカードの内容を少し紹介します

というより、それくらいしか書く事がありません汗

それでは早速

 

 

カードが全部で110枚あります

カード絵はリアル系でとても美麗です!

 

 

 

 

有名どころの、

「トリケラトプス」、

「パキケファロサウルス」や、

 

 

 

「アンキロサウルス」、

「ブラキオサウルス」、

などなど

 

 

 

実は恐竜以外にも、昆虫や、

 

 

 

 

 

魚類、鳥類もありますよ

 

 

 

 

 

カードの左側には生息年代も表記されていて、

 

 

 

 

 

こんなに多くの年代に分かれています

ジュラ紀と白亜紀しか知らない・・・汗

 

 

 

 

 

スーパーファミコンの「46億年物語(Google画像検索Wikipedia)」や、恐竜図鑑が大好きだった私ですが、全カードの1割くらいしか知っている恐竜がいませんでした汗

 

「動物編」もそうですけど、少年には高確率で喰いつきそうなテーマですよね

動物・恐竜図鑑と併せてプレゼントすれば、満面の笑みが見られそうな気がします

 

「動物編」と一緒に混ぜて遊ぶ事も実は出来たりしますよ