ボードゲーム「キートゥザシティ:ロンドンの街の鍵/Key to the City – London」の情報冊子であるランドマークの一覧を、画像リンクなどを加えてリスト化したリンク集です
”当作品の画像の著作権は、
Richard Breese氏、Sebastian Bleasdale氏に帰属します”
「キートゥザシティ:ロンドンの街の鍵」には、ゲーム内で登場するランドマークの一覧が載った情報冊子が付いていましたので、特設ページとして作ってみました
(と言っても、ランドマークの単なるリンク集ですが(汗)
それでは、ロンドンの街並みをお楽しみ下さい
イングランド銀行/Bank of England (1734)
バービカン/Barbican (1982)
バターシー発電所/Battersea Power Station (1935)
大英図書館/British Library (1973)
大英博物館/British Museum (1753)
BTタワー/BT Tower (1964)
Wikipediaは無し
“かつては“郵便局タワー”と呼ばれていたこの塔は、竣工時にはイギリスで最も高い建造物でした。この塔の最上階には回転レストランがありましたが、現在は閉鎖されています。この塔は今でもイギリスの主要な電波塔です”
出典:付録の情報冊子より
バッキンガム宮殿/Buckingham Palace (1703)
カナリーワーフ/Canary Wharf (1991)
チャリングクロス駅/Charing Cross (1990)
コヴェントガーデン/Covent Garden (1830)
グレートオーモンドストリート病院/Great Ormond Street Hospital (1852)
Wikipediaは無し
“特に子供のために用意された、イギリスで始めての病院です。1929年に作家のジェームス・マシュー・バリーから「ピーターパン」の著作権を寄付されたことでも知られています”
出典:付録の情報冊子より
グローブ座/Globe Theatre (1997)
グリニッジ/Greenwich (1890)
ハンガーフォード橋/Hungerford Bridge (1864)
Wikipediaは無し
“もとは錬鉄製の格子梁で作られた9つの径間からなる鉄道橋でしたが、のちのチャリング・クロス駅とロイヤル・フェスティバル・ホールをつなぐ歩道橋が追加されました。ここでは見晴らしのよい散歩を楽しむことができます。”
出典:付録の情報冊子より
ハロッズ/Harrods (1834)
ハイドパークとケンジントンガーデンズ/Hyde Park and Kensington Gardens (1536)
キングスクロス駅/King’s Cross Station (1852)
ロイズビルディング/Lloyd’s Building (1986)
ロンドン橋/London Bridge (1974)
Google画像検索で検索できず
ロンドンアイ/London Eye (2000)
マダムタッソー館/Madame Tussauds (1884)
ローズクリケットグラウンド/Lord’s Cricket Ground (1814)
マーブルアーチ/Marble Arch (1851)
MI6本部/MI6 Building (1994)
ミレニアム橋/Millennium Bridge (2000)
大火記念塔/Mounment (1677)
Wikipediaは無し
“この縦溝彫りのドリス式円柱はポートランド石で作られています。最上部には炎を模した金メッキの飾り壺があり、311段の狭い螺旋階段でそこまで上ることができます。この塔はモニュメント・ストリートとフィッシュ・ストリート・ヒルの接合点にあり、高さは62メートルで、これは1666年にパディング・レーンで発生したロンドン大火の火元までの距離を表しています。”
出典:付録の情報冊子より
ナショナルギャラリー/National Gallery (1824)
ロンドン自然史博物館/Natural History Museum (1881)
ジ・オーバル/Oval Cricket Ground (1845)
パディントン駅/Paddington Station (1838)
ウェストミンスター宮殿/Palace of Westminster (1819)
ピカデリーサーカス/Piccadilly Circus (1870)
王立芸術院/Royal Academy (1768)
ロイヤルアルバートホール/Royal Albert Hall (1871)
ロイヤルフェスティバルホール/Royal Festival Hall (1951)
チェルシー王立病院/Royal Hospital, Chelsea (1682)
ロイヤルオペラハウス/Royal Opera House (1858)
サイエンスミュージアム/Science Museum (1857)
セナトハウス/Senate House (1857)
サマセットハウス/Somerset House (1776)
サウスワーク大聖堂/Southwark Cathedral (1106)
Wikipediaは無し
“1000年以上に渡るキリスト教の礼拝の場で、現在の建物は1220~1420年に建っていた最初のゴシック建造物を正確に復元したものです。1905年にサウスワーク教区が制定されたとき、ここが大聖堂に指定されました。”
出典:付録の情報冊子より
セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ教会/St.Martin-in-the-Fields (1726)
Wikipediaは無し
“この新古典様式の英国教会はトラファルガー広場の北東の隅にあり、ここには中世から教会が建っていました。納骨堂にある地下喫茶店は手頃な夕食を取るのにうってつけの場所で、ロンドンを訪れたゲーマーにお勧めです。”
出典:付録の情報冊子より
セント・パンクラス駅/St.Pancras Station (1868)
セント・ポール大聖堂/St.Paul’s Cathedral (1711)
テートブリテン/Tate Britain (1897)
テートモダン/Tate Modern (2000)
テムズバリアー/Thames Barrier (1982)
Wikipediaは無し
“この障壁は、高潮による洪水からロンドン東部を守るために建設されました。高潮が発生したとき、この障壁は必要に応じて閉鎖され、干潮時に再び開放されて、海への川の流れが回復します。”
出典:付録の情報冊子より
ガーキン(30セントメリーアクスとも)/The Gherkin(30 St Mary Axe) (2003)
ジ・オーツー/The O2 (2000)
※「ザ」じゃなくて「ジ」ね
ザ・シャード/The Shard (2012)
タワーブリッジ/Tower Bridge (1894)
ロンドン塔/Tower of London (1078)
トラファルガー広場/Trafalgar Square (1844)
ヴィクトリア&アルバート博物館/Victoria and Albert Museum (1852)
ウォータールー駅/Waterloo Station (1922)
ウェストミンスター寺院/Westminster Abbey (1517)
ウェストミンスター大聖堂/Westminster Cathedral (1903)
ロンドン動物園/ZSL London Zoo (1828)
ルートマスター/Routemaster (1954)
以上です
良きボドゲライフを
それでは