(画像出典元: 山田文具店のサイト様)
あれを眺めるのって少し面白くないですか?
たった1人しか借りられていないマニアックな本、
友人の名前を発見したり、
珍しい名前を見つけて驚いたり、
知らない名前だけど いつも見る名前の 恐らく本が大好きなその子を想像したり、などなど
中古のボドゲを買って箱を開けた時、貸出カードのような今までの持ち主のリストカードが入ってたら面白いと思うんですよ
しかもそのカードには名前だけじゃなく、性別・年齢や所在地、ボドゲ歴やそのボドゲについての感想などを書ける欄があれば、より楽しいと思いませんか?
- ボロッボロになる程 沢山の人々を楽しませてきた傑作
- トイ・ストーリー3のような 子供から子供へと 多くの子達に愛されてきた 年期の入ったキッズゲーム
- 北は北海道、南は沖縄まで、日本を縦断したボドゲ
- はたまた 様々な世界を渡り歩いてきたボドゲ
- 多くのビギナーを脱初心者にしてきた ビギナーズゲーム
- 子供から老人まで 幅広い層に受け入れられた名作
- やけに美品だけど既に30人以上の手に渡っている問題作
- リスト内は1人だけど やたらと埃っぽく、10年以上 棚に眠っていた発酵ボドゲ
などなど想像すると、「オラ わくわくすっぞぉー!」
「って事で、図書館の本の貸出カードっぽい ”ボドゲリレーカード” を オラ作ってみたから、良かったらダウンロードして使ってみてくれ!
使わなかったらぶっ殺すぞ!!」
「そんじゃ、次も ぜってぇ来てくれよな!!」